内臓脂肪を効率的に減らしてぽっこりおなかを解消する方法

内臓脂肪CT検査とは何ですか?

 

近年、メタボリック症候群が注目され、健康診断に内臓脂肪量を知るための腹囲測定が取り入れられるようになりました。

 

男性だと85センチ以上、女性だと90センチ以上が、メタボリック症候群と診断されます。

 

ただ、腹囲測定では、正しい測定ではありません。

 

脂肪には内臓脂肪だけではなく、皮下脂肪もあり、腹囲測定では、どちらが多いタイプなのかと言うことを判断するのは難しいのです。

 

どちらの脂肪が多いかによって、食生活や運動方法などが違ってくるのです。

 

ですから、正しく内臓脂肪を測るには、内臓脂肪CT検査が必要となります。

 

お腹を輪切りにしたような画像で、内臓脂肪がどれだけついているかということを、視覚的にもわかりやすく知ることができます。

 

検査時間も短く、費用も3,000円程度で測定することができるようです。

 

ただ、CT検査は、レントゲンに比べて被ばく量が大きくなります。

 

内臓脂肪の量を知ることは、健康管理にも役にたちますが、その反面、癌のリスクを高めてしまう可能性もあるのです。

 

最近は、お腹周りはすっきりしているのに、内臓脂肪がたっぷりとついている隠れ肥満が増加しているので、CT検査を行うことにより、正しい内臓脂肪量を知ることができます。

 

CT検査は、本人の希望により行うものなので、自分にとってどうしたら良いのかということをよく考えてから受けるようにしましょう。

 

内臓脂肪が多い時には、バランスの良い食事や、適度な運動を取り入れて、内臓脂肪量を減らすようにしましょう。