内臓脂肪を効率的に減らしてぽっこりおなかを解消する方法

内臓脂肪が少ないのに肥満なのは何故ですか?

 

肥満と言うのは、体型が気になるだけではなく、そのままにしておくと、健康に悪影響を及ぼすこともあり、太りすぎには注意しなければいけないと言われています。

 

最近では、体脂肪計や体組成計で簡単に体脂肪率を測ったり、内臓脂肪量を知ることができます。

 

ただ、内臓脂肪が少ないのに肥満という人もいるでしょう。

 

それはなぜでしょうか。

 

脂肪と言うのは、2つに分けることができます。

 

1つは内臓脂肪が多い肥満です。

 

内臓脂肪はお腹周りの内臓周りにつく脂肪のことです。

 

そして、もう1つは皮下脂肪が多い肥満です。

 

皮下脂肪と言うのは、皮膚の下につく脂肪で、手でつかむことができる脂肪です。

 

内臓脂肪量が少ないのに肥満ということは、皮下脂肪が多い状態と言えるでしょう。

 

皮下脂肪はお尻や下半身につきやすい脂肪なので、皮下脂肪が多い肥満を洋ナシ型肥満とも言います。

 

それに比べて、内臓脂肪が多い肥満の人をリンゴ型肥満といいます。

 

内臓脂肪はお腹周りに多いので、お腹が出てきます。

 

このように、ついている脂肪によって、肥満のタイプが違っているのです。

 

内臓脂肪よりも皮下脂肪の方が、体に悪影響を及ぼしにくいとは言われますが、やはり、皮下脂肪もつきすぎは良くありません。

 

皮下脂肪はつきにくく落としにくい特徴もあるので、落とすのは大変かもしれませんが、肥満にならないように、バランスの取れた食事や、適度な運動で皮下脂肪型肥満も解消するようにしましょう。