内臓脂肪を効率的に減らしてぽっこりおなかを解消する方法

内臓脂肪とアンジオテンシンーゲンの関係

 

アンジオテンシンーゲンと言うのは、血液中にアンジオテンシンを増やす物質です。

 

肝臓で作られるのがほとんどですが、脂肪細胞でも作られることがわかっており、内臓脂肪が増加すると、それに比例して分泌が高まるのです。

 

アンジオテンシンと言うのは、ポリペプチドの一種で心臓収縮力を高めるので、細動脈を収縮させることにつながり血圧を上昇させるのです。

 

ですから、内臓脂肪が多い人ほど、アンジオテンシンーゲンがアンジオテンシンを分泌させ、血圧が上昇しやすくなるということになるのです。

 

内臓脂肪が多い人は、高血圧や糖尿病などの生活習慣病のリスクが高まると言われていますが、このアンジオテンシンーゲンが関係しているのかもしれませんね。

 

また、高血圧は、脳卒中、心筋梗塞などになりやすくなります。

 

そのような病気にならないためにも、内臓脂肪を適正値に保つことが大切です。

 

内臓脂肪が多い場合には、バランスのよい食事と適度な運動、そして、規則正しい生活で内臓脂肪を減らすように心がけましょう。

 

運動は、有酸素運動が内臓脂肪を減らすのに効果的と言われていますが、筋トレをして筋肉を鍛えることで代謝が上がり、ダイエット効果がアップします。

 

内臓脂肪が適正になると、スタイルが良くなるというだけではなく、健康にも効果があるのです。

 

まずは自分の内臓脂肪量を知り、適正値になるようにしましょう。