内臓脂肪を効率的に減らしてぽっこりおなかを解消する方法

内臓脂肪と肥満遺伝子の関係

 

肥満は遺伝子とも関係があるという研究が進められている現在、世界中には約40種類の肥満に関係している遺伝子があると言われています。

 

その中の肥満遺伝子のうち、日本人の肥満の原因には、2種類の肥満遺伝子が関係しているようです。

 

1つは、β3アドレナリン受容体で、もう1つは、脱共役たんぱく質1の遺伝子が変異したものです。

 

β3アドレナリン受容体は、リンゴ型肥満になりやすいと言われているので、内臓脂肪が多い人は、β3アドレナリン受容体に変異があると言えるようです。

 

日本人の約34%が、β3アドレナリン受容体が変異している遺伝子を持っていると言われています。

 

洋ナシ型肥満になりやすい脱共役たんぱく質1を持っている日本人は、約25%と言われているようなので、内臓脂肪型肥満の遺伝子の方が、日本人には多いと言うことになります。

 

β3アドレナリン受容体は、脂肪の分解がうまく行うことが出来なくなるので、基礎代謝が減ってしまい、太りやすくなるそうです。

 

自分がどちらかの遺伝子を持っているのかどうかということは、大学病院などの大きな病院で調べることができるようです。

 

自分の持っている遺伝子がわかれば、それに合わせた食事や運動が判断でき、効果的にダイエットができると注目を集めています。

 

ただ、肥満遺伝子があったからといって、必ず肥満になると言うわけではありません。

 

肥満遺伝子があっても、食事や運動に気をつけていれば、美しいスタイルを保つことも可能です。